「同調」しないやさしさ

わたしは「同調」が苦手。

自分の心にないことを したり、言ったりすることが どうにもできない性分で

正直すぎることで 苦労も色々してきた。

学校での時間って「同調」の嵐。 あの頃はどこにいても 居心地悪かったな。

ココは!と察して 無理して力んで「同調」して 間が悪すぎて 大ケガを何回もした(笑)

またやっちまった~ってね。

大人になってからも まあ、それなりに色々あるわね。

小さな頃みたいに 無理して合わせたりはしない分

自分の思いにそれなりの 自信や根拠なんかもあるものだから

今度は、どこへいっても 話に水を差し、話の腰を折り 一石を投じてしまう。

またまた、やっちまった~。

少しはおとなしくできないの?って 自分のことながら呆れた。

でもね、

「同調」するって とんでもないエネルギーを わたしから奪うんだよ。

霧のなかで誰かの手を探す感じで 正解かもわからない。 いつでも変化に怯えて とても疲れてしまう。

「同調」してしまったあとは 言ったことと、本当の思いとの間で 違和感が増幅して 体内の分離が起きて また疲れる。

同じ霧のなかにいるのなら

何かを探すことよりも 小さな安心にすがるよりも

自ら信じて踏み出す一歩一歩に エネルギーを注いでいたい。

大きな声で ♪矢野あずみのうた でも 歌って歩くよ!

出会い頭に「ゴチンッ!」と おでこをぶつけ合った人と 「やあ!キミの歌、いいね」 からはじまって。

そんな人たちとつながる人生が わたしは好き、というか そっちしか無理!!(笑)

大きな輪は作れないかもしれない。

大好きな人が 目の前から去って行くのを 一瞬だけ「寂しい」と 感じるかもしれない。

でも、それは 自分を大切にできたって証拠。 自分に対する「やさしさ」。

それと同時に 相手に対する「やさしさ」 でもあるんだよね。

話に水を差し、話の腰を折り 一石を投じてしまって 去って行くものも 多いかもしれないけれど

わたしは ♪矢野あずみのうた を歌いながら 胸を張って歩くよ!

大切な大切な、わたしのために!

矢野あずみ