「いるだけでいい」とかいうやつ。

夜中に咳き込んだ娘。なかなか止まりそうになく 傍らへズリズリと近寄っていって横たわったまま そろえた両脚をくの字に曲げて ふんわりと娘の身体を包んでわたしの右手を胸の上にそっと載せて ほんの少し手の重みを感じられるように 意識を置いた。 すると…

肉体とヨガ。

地球で生きることが重くて。心さえ軽ければ 宙に浮遊していられて 自由で穏やかだった。 でも、それって 生きてる意味がない。 いつもある寂しさは 大地を感じられない寂しさ。肉体を忘れて 地球で自分を生かせない寂しさ。 わたしの肉体、ごめんよ! ちゃん…

チャレンジ。

夕刻、2階から 子どもたちの話し声や鼻歌 紙をちぎる音、跳びはねる足音が聴こえる。 . 暗いトンネルを抜けかけた (と感じられる)息子から 「2階を子ども部屋にしたい!」 とのリクエストがありそれは娘が小学校にあがってから…と 漠然と計画していたこと…

親離れの小さな小さなサイン。

子離れのサインは 子どもが教えてくれる。親はそれに抵抗せず そっとすくって受け入れていくだけ。 . 小さな身体に無数の矢を浴び 無言でもがき、ときに叫び…ギューッと小さくなったと思えば 硬く鋭い角をとがらせて 辺り構わず転がって 傷をたくさん作って…

山田かまち。

まるで時間が止まっているかのようだった。本棚からふと手に取った本の しおりが挟まったままのページがわたしを一瞬にして 17歳の夏に連れ戻した。 わたしを救ってくれた詩。 久しぶりの再会❇ . 自分に救いを求めよう。 何か自分以外のものに すべて信頼し…

いつでも、どこでも居心地よくいたい。

いつでも、どこでも 居心地よくいたい。 窮屈に感じたり 思ったことを曲げたりせずにただただ素直に存在していたい。 日々、そのためにわたしは 何にどう感じているのか 五感以上の感覚をフル稼働させている。わたしが居心地よくいられる 場や状態を創ること…

身体が消えた~!?

目に涙をいっぱい溜めた息子が わたしのところへやってきた。数日前にもあったシチュエーション。 .どうしたの? ぼく、 お母さんの身体がなくなるなんて嫌だ!(メソメソ泣く息子を抱きしめる) ほら、身体あるでしょ? 心配しなくても大丈夫だよ。 でもさ、…

自分の感性に出逢えるって、すっごくうれしいことだよね!

「あ、から始まる言葉を考えよう」 という国語の授業での問いに 息子は「あひる4ひき」と書いた。「あひる」と書いたあとで 「4ひき」を付け足した。「なぜ4匹にしたの?」と先生が訊ねるも 息子は首をかしげ固まった。 そこに理由はない。強いて言えば語…

ザワザワって教えてくれる存在

外で響きわたる子どもたちの声を 窓越しに聴きながら2階の一室で 夫婦それぞれ好きなことをしている 土曜の夕方。 好きだな~ この感じ。 「氣配だけで生きていけるよね」思わずそんな言葉をつぶやいた。 わたしにとって 夫婦で必要不可欠なのは選択の確認…

裸でいられると話しかけづらいかもよ?

「広ーいお庭。 どこから手をつけたらいいの?」 とのことだったので昨日の cafe AtoZ のお客さんとは お庭づくりの話を♪ お庭づくりって どこから始めるといいんだろう?そもそもお庭って どういう場所なんだろう?そんな話をわたしの考えを交えながら 色々…

そのときは痛かった。

「お母さん、足が痛い」指差されたところを見ても 何ともない。「そう。いつから痛いの?」「今まではココだったんだけど 今日の朝になってコッチが… あ、あとこの辺も痛くなってきたな~」 わたしはただ単純に 何だろう?と思った。 息子は足が痛いことを …

恩人。言葉にできない苦悩を受け止めてくれていた保健室の先生。

「あずみさん、おはようございます。 今日は出張で留守にしています。 せっかく登校してきたのにごめんなさいね。 今日一日あずみさんがしたいように 過ごしてごらん。 月曜日にまた笑顔で会いましょう!」 高校時代、不登校気味だったわたしが 唯一、拠り所…

雑念が削がれる❇フラワーオブライフと驚きの変化

フラワーオブライフ❇平日、1日2時間、短いときは30分 少しずつ進めて1週間で完成した。 これ、やっぱり…何かスゴイ!! 見た目の美しさも 完成させた達成感ももちろんだけど 色んなことで体感的に 自分の変化に氣づく!! 天井から吊るしてみた。萌える~…

『氣配』から生まれる安心感

こんな日本の原風景を味わえる 西湖いやしの里根場へ先日行ってきた。雲に隠れて見えないけれど 茅葺き屋根の上あたりに富士山が。 ここはかつての集落を再現したものだそう。蛇行する道をゆっくり歩いてみた。 道の両サイドに家屋がぽつり、ぽつり…と現れ …

「暮らしと空間から ‘わたし’ を見つめる」

/ 暮らしと空間から ‘わたし’ を見つめてみませんか? まずはお話ししましょ! \ ってことで 半日で看板つくってみたー!なぜ看板…(^-^;) .テーマありのトークライブも 近いうちに開けたらと考えています。でも、 個人的にわたしを訪ねてきてくださる人が …

そんなに手をかけたわけじゃない。日々、目をかけてただけで 今年のお庭は何かが違う❇イキイキしているし 呼吸が合う感じ❤ 矢野あずみーーーーーーーー 「暮らしと空間から ‘わたし’ を見つめる」お話ししませんか? 山梨県都留市の自宅、出張もオッケー! …

わたしらしい生き方を教えてくれた最強サポーター

わたし、ずっと 自分の生き方がわからなかったんです。 自分が何を望んでるのかも 本当はどんなことをしたいのかも 夢を描くのもすごくすごく苦手でした。 それ以前に わたしにも「自分の人生があるんだ、へ~」 ということに氣づいたのが21歳とかで 自分…

家をほめられると嬉しい!

「あずみさんの家、やっぱり落ち着く」そう言ってもらえることが わたしは大好きです。まるで、わたしがほめられたみたいに とっても嬉しくなります。 なぜだろうと考えてみたら そのまんまでした! それは、家=わたし だからです❤ 家は、 わたしの生き方 …

苦しさの裏側に眠る「大切にしたいこと」

これは15年以上前の、建売物件の発注書。 幼い頃から 家の空間のことを考えるのが 大好きだった少女が念願の建築士の資格をとり 憧れ続けた建築設計の世界へ入って いちばん最初に携わった家。この時の高揚感は 今でも鮮明に憶えてる。 でも、これ以降 ワク…

躍りたがってる音符♪

我が家にカリンバがやってきた。夕方、子どもたちが各々に遊んでいる頃を見計らい 姿が見えないところでポロ~ン♪と鳴らす。少し間をおいて、もう一度、ポロ~ン♪すると、子どもたちの耳が こちらを向いたのがわかった。今度は続けてポロン、ポロン、ポロ~…

わたしにとって最高に価値あること!

庭で春を知らせる檀香梅のつぼみも だいぶ膨らんできたよ。 「庭を整えると、わたしが整う」手入れをするたびにそう感じるのだけど…ここのところ、庭も野放し状態が続いていた。 庭に出ることすら億劫だった。まあ、いろんなコトに迷子だったね、わたし。 .…

いい塩梅母さん

小さな手と、春みっけ! . どっぷり母さんもやった。 目標は100!行き詰まって しんどくなって やめた。突き放し母さんもやった。 目標は0!効率はいいけど いつもギスギス 楽しくなくて やめた。お母さんやっても わたしが侵されるわけではないと知り やっ…

この魂を嗅ぎ当てた!

あらゆる価値観が ほっとんど交わらない夫との会話は違いが露呈するたびに わたしの本当の望みが浮き出される。どこがどう違うのか?子どもからすれば大喧嘩に見えるような 白熱した(いや、一方的にわたしだけが熱い) 心からの叫び合いは‘ お前、何しに生ま…

死にたい…

昨晩、暗い枕元、両脇に子どもたちを抱え10数年ぶりに涙とともに込み上げてきた。 「死にたい…」 ただ、深い深い海の底から本当にかすかな音で聴こえてきた。 何か特別なことがあった日でもなく なぜこの言葉がにじみ出てきたのか。 当のわたしも驚いた。 「…

春色、届きました!

春色、届きました! 寒い間お世話になったウール混から一転ひらりと、今にも飛べそうな軽さ。 ... そして、たまらないハリ感と しなやかさのバランス。 わたしのカラダに馴染むこの同じ形で べんがら染めでもう一着。 忠兵衛さん、ありがとう。 . 昨日のお昼…

子どもの目に映る世界❇を こっそり覗かせてもらえるって ホント、幸せだぁ~。 ... できることなら ずーっとそうしていたいこと わざわざ忙しさをこしらえて忘れかけていたんだね。 ねぇ、まだ、覗かせてくれる?

答えは、決まってる。

さっきも、すんごいコトに氣づいてしまい 「さあ、やるのか、やらないのか?」となる間もなく ... 答えは、100%「やる」なんだけれど。 わたしはまだまだアマちゃんだから誰かに励ましや応援を求めてしまっていてね… そしたらお約束通りに「そんなのテキト…

今、この瞬間がベスト!

人生、 取り返しのつかないことなんてないね٩( 'ω' )و というか、取り返す必要もなーい! ... 氣づいたときに やるか、やらないか、なだけね。 何を選んでも、そのときのベスト❇ わたしが それ を選んだ。ただその積み重ね。 さて、どんな基準で選ぼうか! …

まだ旅の途中

誕生日だった今日、家に本が届いた。 タイトル「奇跡の音を聴きながら」。子どもたちとの日々をつづったモノで 1年ごとに一冊にまとめ、今回で6冊目。年々、本が薄くなっていることは まあ、まあ、まあ…と。 ふつうのお母さんのように抱きしめられず 距離…

まあるい球は、つながる。

息子とわたしの ほっぺとお腹をムギュッとくっつけて ハートのあたりにある1つのまあるい球が温まっていくのをゆっくり感じる。今まで、どうしても抱きしめられなかった。わたしの像が崩れるのが怖かったの。それなのに、そんななのに…ずっとずーっと健氣に…