ニュートラルの感覚。

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今日は1日中、家事をしていた。

 

家事って
暮らしをなでているよう。

 

暮らし=わたしだから
自分の手で自分をなでているのと同じこと。

 

子どもたちの服をたたむ。
ごはんを作る。

 

毎日、いつもいつもしていることの中に
今のわたしのニュートラルを感じる。

 

心が落ちつく。戻ってきた。
今はここ!ここ!
そう、この感じが心地いい。

 

ニュートラルって
肩透かしかってくらいに何にもない。

 

刺激もないし、引っかかりもないし
ホントにこれ?っていう感じ。

 

でも、これ以上ない穏やかさ。

 

大切にしたいことが
伝えたいことが見えてくる。

 

暮らし空間創造 AtoZ

矢野あずみ

咲けるときが来たら、咲く。

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毎年この季節。

ふと玄関先で甘い香りを感じる日があって
庭のカラタネオガタマ(唐種招霊)の蕾が
開きはじめたことを知る。

 

街中で少し涼しくなった風と一緒に
キンモクセイの香りに気づく
あの瞬間ととてもよく似ていて

どこか身体のスイッチが切り替わるような


カラタネオガタマの香りは

ムクムクと活動シーズンのお知らせとして

鼻からわたしの全身に届く。


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その横に、だいたい同じタイミングで

サワフタギ(沢蓋木)がかわいらしく咲く。

 
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この、雨に濡れていた蕾は2日前のこと。

準備が整い、そこから陽気に誘われ

一斉に咲きだした。

 

草木の変化を見ていると

自然の流れを感じる。

 

この日に咲こうとは決めてない。

咲けるときが来たら、咲く。

 

まわりの環境を受け入れ、ゆだねつつも

一つの命として力強く花を咲かせる。

美しい姿だな~

 

 

今年も玄関先で甘い香りを嗅ぎ

そろそろ動いていこうかと

スイッチが切り替わる音がした。

 

 

暮らし空間創造 AtoZ

矢野あずみ

断捨離の先にあるもの。

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道の駅で手に入れた山椒の葉で

山椒味噌をつくった。

茎から小さな葉をぷちんぷちんと摘み取る。

山椒の葉の香りが広がった静かな部屋に

淡々とその音が鳴りつづける。

 

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わたしはひとりの時間が大好き!

 

でも、こういう手しごとは

誰かとおしゃべりしながらやりたいな

って思ったの。

 

淡々と手を動かしていると

意識は内へ、内へ向かう。

目の前のことに集中しているようで

何もなくなっていく感覚。

誰かと共有できるんじゃないかってね。


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モノ、コト、人、情報…を

「断捨離」することはとてもいいと思う。

 

でも、断捨離は

埋もれていた感覚の軸を

掘りおこす作業であって

それ自体が目的やゴールじゃない。

 

大事な大事な、お楽しみなのは~♪

 

断捨離によってシンプルになった自分は

あらためて何とつながると

豊かに暮らせるか?っていうところ。

 

ますますうれしい生き方って

どんな感じだろう?って

選び直して、新しく創っていく。

 

シンプルで、感覚の軸を自分が知っていると

何かを選ぶときも

軽やかに判断できるようになる。

 

 

フグリッドして自分を見つめた次は、

何とリグリッドしていくか?

 

先日、耳にした言葉がピッタリだ!

 

本当に大切にしていきたいモノを手に

感覚の軸を信頼して

淡々と、着実に

新しくつなぎ合わせていこう。

わくわくが待っている!


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山椒味噌、完成~!

 

 

暮らし空間創造 AtoZ

矢野あずみ