「いるだけでいい」とかいうやつ。

夜中に咳き込んだ娘。

なかなか止まりそうになく
傍らへズリズリと近寄っていって

横たわったまま
そろえた両脚をくの字に曲げて
ふんわりと娘の身体を包んで

わたしの右手を胸の上にそっと載せて
ほんの少し手の重みを感じられるように
意識を置いた。


すると

コンコン続いてた咳が静まり
スゥースゥーと寝息に変わった。
.


わたしは
何かのお手当てを勉強したこともないし
魔法が使えるわけでもない(笑)


これはたまたま治まっただけだけど

何かが娘の咳止めに作用したのだとしたら
それは「安心感」だと思った。
お母さんという存在の…


そう思ったわたしは夜中の布団の上で
クスリと笑ってしまった。


だって!だって!

わたしはこのお母さんという存在が持つ
「いるだけでいい」みたいな力を
全然信じられないでいるんだもん!


子どもを産んで何年経っても
2人産んでも
誰かにそう言われても

わたし自身が信じていない。

そうは言っても…って
どこかでいつも疑ってしまう。


いつまでも信じきれないことで
色々こじらせてるのも知っている。


「怒っても大丈夫だよ!大好きだから!」
って子どもたちが伝えてくれても…


もう、どれだけ頑固なんだよ!
わたしー!!(笑)

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そう。
すごいんだよね!
お母さんの存在って!
お母さんからもらう安心感って!

安心感で、咳が止まるんだから!(笑)

みんなみんな
お母さんのやわらかさと温かさに
包まれて安心したいのよね。


わたしもそういう存在なのだと
もういい加減、信じてみてよう。
怖いけど(笑)



矢野あずみ

肉体とヨガ。

地球で生きることが重くて。

心さえ軽ければ
宙に浮遊していられて
自由で穏やかだった。


でも、それって
生きてる意味がない。


いつもある寂しさは
大地を感じられない寂しさ。

肉体を忘れて
地球で自分を生かせない寂しさ。



わたしの肉体、ごめんよ!
ちゃんと地球で生きてみたいよ!

小さな本音が湧きあがるのと時を同じくして
ヨガと出逢った。


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4ヶ月続けるなかで
ポイントとなる変化、発見が3つあった。
(細かい氣づきは数えきれない)


【1】呼吸で背中って膨らむんだ~

呼吸ったら、胸かお腹。
しかも、そのほんの一部しか使っていない
かなりの省エネモード。

でも意識をしたら、肺は四方八方に拡がるし
脇腹にも呼吸を送り込める。

最初は、いきなり酸素過多になるから
クラクラ~しちゃうよ(笑)


まずは「肉体が目覚める❇」って感じ。



【2】は~!?空氣の壁を蹴るって!?

大地があるから
足を踏みしめるんだと思ってた。
壁があるから蹴るんだと思ってた。

対象が何もないところで
肉体をどこまでも伸ばすことを
今までずっと怖がっていた。
やり方が分からなかったし
そう動くことに意味がないと思ってた。


いやいや、すごい!

何もない空氣の壁を踏みしめるのだ!
すると肉体の「自発的に動き出す力」が
みなぎってくる!

この感覚が大好き❤
この感覚に出逢えてうれしい❤


「肉体が稼働しはじめる❇」って感じ。


【3】伸ばしながら引き寄せる、胸は開いて肋骨は閉じる…とかの矛盾のいろいろ(笑)

基本的に腕を遠くまで伸ばしてても
引き寄せる感覚も同時に持つの。

さっきの【2】でも
足を思い切り蹴ってるけど
行きっぱなしじゃなくて、引く意識もあって


この矛盾のいろいろ同時進行で

何って

肉体の中心や軸を
感じられるようになったの。


「何事も軸があるとキマる❇」って感じ。
.


酸素が行き届いて、目覚め❇
力強く蹴りだして、動きはじめ❇
相反する力を感じ、軸が定まる❇

そして、
新たな可能性へ向けて
躍動していく!


でも一番はじめに必要なのは

「肉体を使ってちゃんと地球を生きたいよ」
っていう想い。


持って生まれた肉体、声、感性。
今ある環境、境遇。

その人独自の「持ち物」を否定せず
大いに使い、生かそうとする想いが
スタートライン。

そこからはじまる。

回り出す。
可能性が広がる。


肉体があることの悦び❇
出逢えてうれしい❤


半月のポーズが好き。



矢野あずみ

チャレンジ。

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夕刻、2階から
子どもたちの話し声や鼻歌
紙をちぎる音、跳びはねる足音が聴こえる。
.


暗いトンネルを抜けかけた
(と感じられる)息子から
「2階を子ども部屋にしたい!」
とのリクエストがあり

それは娘が小学校にあがってから…と
漠然と計画していたことだったのだけれど


何だか、今だ!って
直感と衝動に突き動かされた。



1階の和室に置いてあった遊び道具を
すべて2階へ移動してあげた。


朝から何往復しただろう…
3時間ずーっと動きっぱなし(笑)

重い本棚を一人ではさすがにキツかった~
脚、パンパン!


でも楽しかった!
希望へ向かうエネルギーに満ちているから❇

息子のチャレンジを
まるまる応援できて嬉しかった!
.


つくづく家って
そこに暮らす人たちの変化、成長に
いつも寄り添い
包み守ってくれる存在だなと思う。



我が家は
生涯夫婦ふたりで暮らす想定で設計した家だから

なおのこと
常に「変化」に対応して暮らしてる。


その時その時の家族のカタチ(状態)に添って
空間を隅々までどんどん利用する!


家族みんなが
「今」の「ベスト」で暮らせるって
最高だとわたしは思うの!


そのために大切なのは
自分や、家族の状態を敏感にキャッチすること
なんだけど…

長くなっちゃったから
また今度書いてみます!


暮らし空間創造AtoZ
矢野あずみ

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「暮らしと空間から ‘わたし’ を見つめる」

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矢野あずみ
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